新型コロナウイルスのオンラインギャンブルに対する影響 

まずは、本記事を読んでいただいている皆さんに、ここ2年間をどのようにして”生き延びた“のか、いくつか質問させてください。パンデミックが最もひどかった頃、多くの人が感染して家に閉じこもらなければならなかった期間に、精神的にどのような影響がありましたか?その間、どんなことを考えていましたか?全世界から切り離されるという状況にどのように対処しましたか?

統計によれば、新型コロナウイルスによって、精神的な悪影響を受けた人が大勢いたことは間違いありません。その一つがギャンブルです。

この問題の研究プロジェクトが、2020年春にスウェーデンで行われました。参加者はもちろんオンラインギャンブルのプレイヤーです。直近30日間のギャンブルの行動調査が目的でした。その結果、活動が低下しているギャンブルもいくつかありましたが、スポーツ以外のオンライン賭博では、活動レベルは依然として非常に高いことがわかりました。

パンデミック期間中、スポーツ賭博は事実上、全世界で禁止されていたにもかかわらず、実際の参加者が増えているということです。ここに問題が存在していると言えます。一方、オンライン賭博の活況は、外出が厳しくなったパンデミック規制の影響によるものであることは明らかですが、必ずしも悪いことではありません。

世界中の政府が国民の福祉のためにこの問題に真剣に取り組むならば、それは、国民にとっても国の経済にとっても実は良いことなのです。オンライン賭博への移行とは、テクノロジーの急速な発展が促されるということであり、実際、すでに進歩が見られます。テクノロジーが進歩すれば、当初予定された使い方だけでなく、他の様々な用途に使えるようになります。

とはいえ、ギャンブルは良いものだと言えるでしょうか?人生が左右されるほどの大きな借金を抱えないように規制が存在すれば、ギャンブルは楽しいものになるでしょう。カジノで消費できる金額が月毎に上限が決められていたとすればどうでしょうか(当然、あなたの稼ぎに依ります)。

そうすれば、自分をコントロールできない人であっても、カジノで楽しい夜を過ごしている間、使いすぎることはありません。お金を使って一夜を楽しみ、明日のことを憂慮する必要はなくなります。では、カジノにとってはどうでしょう?あなたのお金を全て奪わずとも、それでもいくらかの金銭を稼いで、国の経済に貢献することができるのです。

今後の発展に期待できること

オンライン賭博の時代はまだ始まったばかりとお考えください。現在見ている世界は、いずれ必ず実現される可能性のほんの一部に過ぎません。今も、世界中の開発者やエンジニアが、技術の向上や、カジノ業界に最新の知見を導入する方法を考えています。

個人的に最も楽しみにしている技術は、VR(バーチャルリアリティ)です。すでにVRは存在していますが、その可能性を存分に発揮するにはいまだ至っていません。超リアルな映像、自宅ではなくラスベガスにいるような感覚、周囲に人々がおり皆が楽しんでいる世界…どれも魅惑的です。

では最後になりましたが、以上のようなギャンブル業界の状況に関して、あなたのご意見もぜひお聞かせください。オンライン賭博は、社会にとって良いものだと思いますか?また、さらに発展させるべきでしょうか?ギャンブルの常連客ですか、たまに楽しむ程度ですか、それとも全くしませんか?もし射幸的なゲームが好きなら、利用できるオンラインカジノがぐっと増えた現在、ギャンブルを楽しむ時間が増えましたか、それともパンデミック前の方が多かったですか?感想だけでもいいので、ぜひ教えてください。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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